マウスとキーボードを買い換えました。

マウスはロジクールのVX-RというかVX Revolutionを購入。
手が余り大きくない自分には非常に持ちやすく、ユーティリティも充実していて使い勝手は抜群です。

ロジクール VX レボリューション VX-R

意外とズームなんか使い勝手がイイです。ホイールもこのまま壊れずに持ってくれるようならかなりいい感じです。
マウスにお金ですのはばからしいという考えでしたが、よく考えたらユーザーインターフェイスの改善って文房具の改善と似たようなものだよな、と思って買ったわけですが、まさにそんな感じでした。

これにつられて色々と買い足しをしてみました。
まずはMX Air。

LOGICOOL ワイヤレスレーザーマウス タッチセンサー式ホイール搭載 MX エアー MX-A

空中でも使えるマウスというふれこみでしたが、個人レベルでしかもモニタが大きくはないので離れると逆に見づらくてモニタが見えなくて値段の割にはあまり使ってないかもしれません。Windows用FrontRowチックなコントローラしてはあまりにも高いので色々と活用してみています。
ノート（こっちは寝っ転がりながらやる）と併用する僕にはちょいっとパーミッションの設定をやったりアプリを立ち上げて少し操作する分には十分です。軽くて高級感が無く思えますがこれは空中で使うことの配慮でしょう。
ハードに操作する分にも手ぶれ補正的なものがついているのでさくさく使えます。
ただ、キーバインドを比較的よく使う僕のようなユーザには恩恵が少ないかも。

プレゼンなどをする場合にはあると非常に便利だと思います。卒論発表の時なんかにちょっと目立てるんでしょうか。

最後はキーボード。かねてから日本語キーボードは色々とうざい〜と思っていたので英語キーボードdiNovo Edgeを購入。

LOGICOOL ディノボ エッジ ワイヤレスキーボード Bluetooth採用 英語キー配列 DN-1000

Windowsのみ正式対応ですが、Apple MacBookでも動作しました。周辺環境のスリム化に伴い導入しましたが、レポート時は膝上、それ以外では卓置きで使えて便利。しかも薄い。そして手元での音量調節とキー割り当てあたりが萌えます。
Bluetoothのコードレスキーボードで、タッチ感触も良く気に入って使ってます。

結構マウス一つで使い勝手が変わってみたりしますので、いろいろ店頭あたりで試してみていいものを選んでみるのもイイと思います。