もう許せん

僕が昨日研究室で少し不機嫌さんだったらしいのは別に不機嫌さんなんじゃなくて色々早く終わらせたい気分だったからなのだっ。
いや、確かにちょっといらいらすることはあったけど、何かしゃべると人に当たりそうだったから黙々と作業をすることにしたのです。
あと研究室に来るときにおもっくそテンション低いのはただ寝不足だからそう見えるだけです・・・たぶん。でも仕事のことでもめてくるからかもしれません。
とにかくすみません。

んで、今日の僕の予定(だったこと。過去形。)
仕事は早く終わりそうだからって言うか朝にデータを納めるだけなので、今日は9時から研究室に言って5時にはあがるぞー(3時間前の俺)と言う予定でした。
8:00 トーストをほおばる僕にTel。いやな予感満載。

▲▲さん「あ、おはようございます。あ仕事の件でお電話させていただきました。○○さんが今日急にお休みのために、代わりになんちゃらかんちゃら(もう内容想像ついた)。私も自分の仕事の方が(以下略)」
俺思考回路「え、また○○さんじゃん・・・正社員じゃんあのひと・・・今度はサボりだけじゃなくてとうとう無茶な欠勤ですか・・・すごく断りたい!なぜなら僕は今日は九時五時の予定なんだ!!それからちょと今日は良さじなごはんを作って(金無いけど)ゆっくり寝る!!今日は寝られると思った!!だからいやって言いたい!でもここでいやって言うと▲▲さんが困るよな・・・って言うか僕が要らない子認定されるよな・・・・くそっ」
俺「ハイワカリマシタ」

僕へお願いするのに僕が昔お世話になった▲▲さんを使ってくるあたりが汚い超汚い。
▲▲さんがケータイメールで「ゴメンネ今度なんかおごるね」って言ってくれたけど正直○○さんの先任だと言ってもそんな気にすることじゃないと思うし・・・って言うか○○を来させろ会社にいいいいい!!!
○○さんってかゴミ○○を何で採用したのでしょう。死ぬんでしょうか。って言うかいい加減もう○○ホントに会社をやめてくれないかねって言うかやめて欲しいなって言うかやめろ!!
仕事しないでほかに迷惑かけてなおかつ俺より給料がいいって言うのは正直もう辛抱たまらんのです。理不尽なのです。俺はどうせ下っ端ですがね!!!
くそっ・・・どうして・・・そんなことが・・・出来るんだ・・・おまえは人間じゃないっ!!くそっ!!くそっ・・・!

来週は3連休らしく、そこは諸事情で確保してあるので(ここで休まないと死ぬ)そこでちょっと精力貯めて○○さんについてもうちょっと上の人に直訴してみようと思います。
このままじゃダメだ・・・

研究の方が進まないけど、どうしよう。
この仕事マジデ投げたい。