変な夢をみた。

僕が大学院生になったとき、レンタカーで家族で出かけようとするも(妹、母、俺)なぜかレンタカーが二人乗りということで僕は一人で家に帰ることになる。
東横線のホームで待ってると、ある女性に会う。その人と喫茶店に行ってしゃべったり、一緒に歩いたりして、暫く話をする。
その人は引っ越し先を探していて(僕はなぜかそのことを不思議に思う)、僕もちょうどお金がないのでルームシェアをすることになる。
暫くたったある日レンタカーで出かけていた妹と母が帰ってくる(どこまで行っていたんだ?と僕は思う)。
僕は「あれ、うちのダックス君は?」と聞くと「途中で寿命になったから三重のおばあちゃんちの近くの海に散骨してきたよ」という。
僕はそれが一番悲しい。その日からなぜかあき部屋に妹と母親が住むことになるが、僕とその女性でその部屋の代わりを探す。その家賃はなぜか二人で折半することになる。
夜に大学の近くを歩いていると、その女性が来て、一緒に帰ることになる。その帰りに僕らの仕送りで遊ぶ母親と妹の姿を見つける。僕は見ない振りをする。
女性もそれを見るがきっと見てみぬ振りをしていたんだろうと思う。
家に帰るとなぜか父親がいて「結婚して苗字を変えるのは許さん。苗字を変えると大変なことになるぞ。」という。それでも僕が「姓は変えるよ」というと警報が鳴り出して日本に核が打ち込まれることになる。
という謎過ぎる夢を見ました。誰か分析してください。たぶん、焼酎の所為だと思うんですよ。